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家族で帰化申請するメリット

家族で帰化申請

家族がいる場合に、その一部の家族のみが帰化申請することも可能です。例えば、夫婦と子供がいる家族のうち、子供たちだけが帰化申請するケースです。帰化をするかどうかは家族であっても個々人の判断によりますので、申請自体は可能です。ただし、家族全体で申請した方がメリットが多くありますので、その点を考慮しながら申請を進めていくべきです。 

1.未成年の子供が帰化する場合のメリット  
特に注意が必要なのは、未成年者が帰化する場合です。帰化申請の許可の要件のページにも載せていますが、帰化申請の際には能力要件をクリアしておく必要があり、帰化をするには20歳以上でなければならないことになっています。そうすると、未成年の場合は単独で帰化申請できないことになりますが、未成年の外国人が父や母とともに帰化申請をする場合に、父や母の帰化申請の許可が下りれば,その子は日本国民の子という立場となります。日本国民の子の場合、能力要件が緩和され、能力要件を満たさなくても帰化申請が認められています。 ただし、15歳未満の場合は条件を満たしている場合でも、本人単独で帰化することはできず、法定代理人である父や母から申請します。  

2.戸籍編成時のメリット 
日本国籍を取得した後に編成される戸籍は、家族で帰化した場合、通常は父が筆頭者となり母と子供が記載されます。父母が一緒に帰化の許可を受けているのであれば,子供の父母の欄には申請時に定めた父母の日本における氏名が記載されてきます。一方で家族の1人のみが帰化申請した場合には,基本的に1人だけの戸籍ができることになり、そして申請人の父母の欄は父母の本国の氏名が記載されます。その後、父母が帰化の許可を受けた場合でも、当然に両親の戸籍に入籍することはないため、家族全員の戸籍にしたい場合には別途の手続きを取らなければなりません。 

 3.申請時の説明が少なくなるメリット 
家族の1人のみが帰化申請することは可能ですが、申請時や面接時に他の家族はどういった理由から一緒に帰化申請をしないのか説明を求められる可能性が高くなります。その審査官がもつ違和感をなくすためには、家族全体での帰化申請が望ましく、スムーズに進みやすいというメリットがあります。 

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